250ccの危機
話題としてはかなり出遅れているのですが・・・(汗)
二輪車の排ガス規制の強化により、250cc以下のクラスが大幅にラインナップを減らしている。既にかなりの車種が生産中止になっていて、販売終了時点でラインナップ落ちするので、これから減る・・・と言ったほうが良いかもしれないが。
一番ムッと来るのが、メーカーのHPではお知らせがほとんど無い事。
メーカーが対応車種を出さない(出せない)のは、二輪車市場が冷え切っていて開発費を回収できない、というのが大きな要因になっているようだ。市場が小さくなってしまった原因はいろいろあると思う。けど、ユーザー側にも少しは責任があると個人的には思っている。
それにしても、エントリークラスでもある250ccのラインナップが減ってしまうと、免許を取ったは良いけど乗るバイクが無い・・・という事にならないだろうか。誰もが車検のあるバイクに乗れるわけでもないのに。
今は大型車ばかりが幅を利かせているが、体格が小さい人の場合は大型車は足着き性と体力的に無理、という場合だってある。無理して乗っても、楽しさの前に苦痛ばかりが先に立ってバイク自体をやめてしまうという事もあるだろうし。
これでは、二輪車市場を自ら小さくしてしまう事にはならないか? メーカーも、その辺りは分かっていて、一時はラインナップが減るけどいずれ対応車種を出す・・・と信じたい。
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