VT750S:納車・慣らし開始

NOBU

2010年11月25日 22:50

今日、新バイクが納車されました。




ホンダ VT750Sでございます。

以前オプション類が納車に間に合わない…と書いたけど、現時点で装着されていないのは

アンテナ一体型ETC
キジマ製 リヤキャリア
キジマ製 ニーグリッププレート

の三点。キジマ製パーツについては、弟分のVT400Sの発売が前倒しになった為に生産が間に合わなくなっているそうな。(VT750SとVT400Sのオプション・アクセサリー類はほとんどが共通)

納車とは言っても実際はショップに取りに行ったわけなんだけど、とりあえず受け取ってすぐガソリンスタンドに行って満タンにし、そのまま慣らし開始。

市街地・ワインディング・自動車専用道など各種取り混ぜて、70km程走ってきました。

で、簡単なインプレなぞ…。

エンジンを掛けて驚いたのは、アイドリングでサイレンサーがブルブルと豪快に震える事。そして排気音は歯切れの良さはあるけど静かなもの。音の響く住宅地に住む者としては有難い。そしてエンジンから聞こえてくるのは、聞き覚えのある、私にはちょっと懐かしいホンダ52度Vツインの音。

ギヤを入れて走り始めると、あまり回さなくても軽快に速度を乗せていく。普通に走っているだけで慣らしになってしまうのは、排気量があるお陰。エンジンが低回転高トルク型に調教されているせいもあるのだが。

コーナリングは交差点での右左折など低速ではハンドルの切れ込みが出てくるが、ある程度速度が乗ってしまえば切れ込みも影をひそめ、特に意識すること無く普通にコーナリングしていく。バンク角があまり深くないバイクではあるが、速度控えめで走ったので今日の所はステップが接地する事は無かった。

ニーグリップができないのには最初は少々戸惑った。無意識のうちにニーグリップしようとして内股になってしまったが、走っているうちにだいぶ慣れてきた。いやぁ~、風通しの良い事良い事(笑)。夏場は蒸れもかなり抑えられるだろう。その代わりこれからの季節は縮み上がってしまいそうだが。(どこが?というツッコミは却下します)

気になったのは、収納スペースが全く無い点(ちなみにシートはボルト止め)。その為にアンテナ別体式のETCは基本的に取り付けられないし、ちょっとした荷物も全部自分で持たねばならない。

私自身はキャリアを装着したらトップケースも取り付ける予定だし、一体型ETCを発注済みなのでいずれ解決するけれど、中にはキャリアは不要という人もいるし、タンクバッグも好きではないという人もいる。せめてコンパクトに畳めるカッパが入るくらいのスペースが欲しかった。

何はともあれ慣らしの最初期ということでかなり控えめな走りだったけど、楽しく走ってきました。典型的な殿様乗りになるライディングポジションと回さなくてもドコドコ走れるエンジン、長旅も楽々こなしてくれそうです。

日が暮れるのが早い季節なので、午後早めに帰宅。工具箱を出して自分の体格に合わせてレバーやペダル類のセットアップとアクセルとクラッチの遊びの調整。シンプルなバイクなので、この辺りはサクサクできるのが助かる。



VT750Sは、400ccはおろか一部の250ccスクーターより安いナナハン。決して速くもない。でも価格や速さと楽しさは比例する訳でもなし、シンプルで普通のバイクが欲しい方には良いバイク、というのが現時点での私の感想。

その代わり出先で他人様に「いいバイクですね~。なんしーしーですか?」と言われたい人には、おそらく向かないバイクでしょう(笑)。しかしナンシーを捕獲したくない私にとっては好都合…と言うか、それも今回のバイク選びで考慮した項目だったりします。

HPには近いうちに紹介ページを作る予定…だけど、その前に書きかけになっている今年の北海道旅日記もUPしていかないと(大汗)


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