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2009年04月08日

第二段階学科・一日目

今日は第二段階の学科を一日中やってました。主な内容は応急救護処置。

私が免許を取った頃と違って今は普通免許でもやるみたいだけど、二種の場合は昔から義務付けられていたので、応急救護処置の実習がある事は知っていました。

最初の2時間は講義&DVDでの座学。残りの4時間は応急救護処置の実習でした。実習には、知っている人も多いと思うけど人工呼吸と心臓マッサージ練習用の人形を使う。

以前は脈を見たりとかしたようなんだけど、今は呼吸の有無を確認して、呼吸が止まっていたら人工呼吸も心臓マッサージも両方やるとの事。心臓マッサージで押す位置も、以前はみぞおちから指の幅二本分上の位置を押す・・・というものらしかったけれど、今は乳頭を結んだ線の中央部を押す、と簡易的になってます。

なぜかと言うと、一分一秒を争うので脈を確認したり押す位置を確認している暇があったら、とっとと救護処置をしなさいという事です。

まず人工呼吸を2回、その次に心臓マッサージを30回、そして人工呼吸をもう2回。それでも蘇生しない場合は、人工呼吸2回と心臓マッサージ30回を1セットとして、より高度な処置ができる救急隊が駆けつけるまで繰り返します。

息を吹き込む量や心臓マッサージ時に押す位置や量やリズムはモニターされていて、結果をプリントアウトしてくれるのだが、やってみると結構難しい。

息は沢山吹き込めば良いというものでは無いし、押す位置・量はもちろん押す方向も決められている。また体力も結構使うので、何回かやっていると額に汗がダラダラと流れる状態。

けど交通事故でなくても役に立つ場面はあるわけだし、二種免許を取るつもりの無い人も一度講習に参加するのも十分に意義があると思います。

人工呼吸というと抵抗のある人も結構多いと思うけど、今回は透明フィルムにワンウェイバルブ(逆流防止バルブ)の付いた専用器具を使ってやりました。人工呼吸の補助器具は何種類か出ているそうですが、これは助けられる人が感染症を持っていないという保証は無い、という理由からです。

あと、AEDの使い方も教えていただきました。昔は電気ショックで蘇生と言うと大掛かりな装置を使って医師と看護師が行うもの・・・というイメージだったけど、今は取り扱いが簡単なんですねぇ。コンパクトで持ち運びも楽だし、操作方法は音声ガイダンス付きだし、電気ショックが必要かどうかも自動で判断してくれるし。

今日は、なかなか良い経験ができました。

余談ですが、指導員の話によると男性が女性に応急救護処置を施した場合、助ける男性側が助けられた女性側からセクハラ訴訟を起こされる事もあるのだとか(汗) 一番怖いと言うか厄介なのは、それなのかもしれません。

明日は学科と実地の両方が、朝9時頃から夜7時過ぎまでみっちり入ってます。二種の場合学科は同期で入校した人が全員揃って一緒にやっているんだけど、明日の学科はシミュレーターを含めて4時間で、一緒に大型二種の教習を受けている人とのセット教習です。これも初めての経験。

セット教習の相方になる人とは今日も学科を一緒にやったんだけど、気が合う人だしお互いに良い刺激になって技量向上できれば良いな・・・と思っています。




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